このブログを検索

2019年12月23日月曜日

バレてきた日本

前はよく「日本すごい」「ジャパンアズナンバーワン」などと言った噂が国外でも流れていたが、最近は海外でも日本がゴミ国家という事実が段々と知られてきている。日本にでしか起きない奇怪な現象が不気味な目で見られているのだ。つまりもう無駄なのだ。今まで日本は必死で国の汚点を隠してきたがもう誤魔化すのは無駄なのだ。第一こんなにネットワークシステムが発展している時代で隠す方が難しい。だからいい加減、現実を受け入れるのだ(特に日本の年寄りと権力者)。いくら隠したところで海外の賢い奴らには日本のクソ社会のことなどお見通しである。もう全世界にバレているのである。嘘はいつかは必ずバレる、というのは全世界の常識である。
しかし著者は日本の頑固おやじ共がそう簡単に日本の汚点を認めるとは思えない。認めたとしてもまた隣国のせいにしたりもしくはアメリカに責任を擦り付けるなど卑怯な戦法を行いそうな予感しかしない。日本の頑固おやじ共はいつまで日本の汚点を「見ないで見ないで、誰にも言わないで、キャー!!」と隠し続けるつもりなのか?

2019年12月16日月曜日

なぜ日本人はプライドが高いのか

日本人、と書いたが中国人や朝鮮人も日本人並み、もしくはそれ以上にプライドが高い。プライドが高いということは自分の過ちも認めにくくなるということになる。日本や隣国が中々良くならないのもそれだ。なぜ日本人はプライドが高いのか?それは古来の侍魂が現在になっても未だ影響しつづけてると言っても過言ではない。
日本人は社会地位に異常なこだわりがあり、人の役割によってキャラを求められてしまう文化になっているのである。武士なら武士らしく、リーダならリーダらしく、と面倒な決め事が山ほどある国、それがこのゴミ国家日本なのである。特に年寄りや中年たちはプライドが非常に強く、まるで王様みたいな振る舞いをするものが多い。彼らは自分たちの地位に自惚れているのだ。絶対に自分たちは間違っていないという過度な自信が日本が変わることを妨げている。能力や地位だけを評価する日本特有の社会構造が彼らを調子に乗ってしまう原因になっている。前の記事にも書いた通り、この国の誇りフェチが彼らのプライドを強固なものにしている。隣国にも糞みたいな国が多いのは似たような風紀があるからに違いない。
とにかく。この国の金や地位や能力だけにこだわる風紀を無くさない限り、一生この国のお偉いさんたちは調子に乗るだろう。彼らを黙らせるには国民がストライキを起こす以外に考えられない。

2019年12月6日金曜日

なぜ日本人は二次元を愛するのか

日本にはギャルゲー、抱き枕、美少女フィギィアなど架空のキャラクターとの触れ合いをビジネスにした物が多い。なぜなのか?なぜ日本人はここまで二次元のキャラクターを愛するのか?問題はこの国の人間ではなく、この‘‘国‘‘自体にあったのだ。
日本の人間関係は世界的に見ても異質なものであり、他人と仲良くなりにくくその関係は一時的なものが多い。前にも書いたが日本では人の価値など仕事の役に立つか立たないかで決まる。だから精神的なことには無関心なのだ。つまり自然と人と接触できない国になっているのだ。日本人が興味あるのはあくまで「地位」と「財産」であり、性格や愛などどうでもいいのである。賢い人はおわかりだろう。「地位」や「財産」が無い人はどうやって他人と関係を築けばいい?残念ながら日本ではないのだ。いや、あるにはあるんだが非常に難しい。その可能性は5%以下と言っても過言ではない。なぜなら日本人の大半が愛など無いからである。あるのは所有欲と性欲と承認欲だけである。日本人が二次元を好むのもそれだ。わざわざ金のかかる三次元より二次元の方が速やかに自分の欲を処理できる。どうせリアルを選んでも心の無いような人間と過ごすなら二次元の方が快適だ、たとえそれが嘘の存在だと知っていても。
つまり日本特有の社会的地位への強いこだわりが二次元を愛するという異常な現象を生み出してしまっている。昔から日本にある「誇り」フェチが今の若者に異常なフェチを生み出したということだ。なぜ日本人がこんなに誇りにこだわるのかは著者にもわからない。大昔の日本の謎を突き止めればわかるかもしれんがタイムマシンでもない限り、推測に頼るしかないだろう。とりあえず日本のこの糞みたいな風習を一刻も早く破壊したい。人々がリアルの人間を愛せるように。

2019年10月14日月曜日

なぜ日本人は不細工に見えるのか

よく日本人は不細工だと言われる。しかしそれは本当に顔のせいなのか?実は日本人が不細工に見えるのは性格にも原因があるのだ。外国人と言ってもいろいろな性格の人がいるが、基本的に日本人みたいにネチネチしてて陰湿な人種は珍しい。いくら顔がイケメンでもそんな性格の人がモテることは滅多にない。逆に外国人はどうか?よく外国人に助けられたという話を日本人から聞くことは無いだろうか?日本人にいじめられていた所を外国人に助けられたいう話をなんども日本人から聞いたことがある。他にも荷物を運ぶのを手伝ってくれたり見ず知らずの人に何かを譲ってくれたりと心の優しい人が欧米人や南米人には多い。道理で彼らがモテるわけである。容姿も大して良くない日本人が性格まで悪く、態度まで酷いとなるとモテる要素は残っていない。だから余計にブサイクに見えるのである。顔があまり良くなくても人間味のある人ならだれでもモテる。特に欧米人や南米人が大事にしてるポイントだ。
とにかく。「顔」だけを評価する日本社会ではいくらメイクしようが整形しようがオシャレしようがブサイクが増え続けるだけである。そんな糞みたいな風紀をなくすためにも日本文化の破壊を急ぎたい。

2019年9月23日月曜日

日本と縁を切って幸せになる。

前の記事ではなぜ日系人が日本人とあまりにも違うのかについて触れたが、今回はもうひとつ。その理由について語りたい。まず日本人と日系人、どちらが幸せに見えるか?答えは当然、日系人だろう。日系人がいい人なのも自分たちが幸せだからである。人間とは自分が幸せだと他人にもいいことをしたくなる生き物である。日本人に陰湿で卑怯な人が多いのも不幸な人生を送っているからである。ではなぜ日本人は幸せじゃないのか?これまで何度も指摘したが、それは日本のゴミみたいな社会・習慣のせいなのだ。こんな息苦しい所で生きていたらゴミみたいな人間で溢れ出てくるのは当たり前であり、お互いを傷つけあうコミュニティが誕生してしまうのも納得がいく。この国はただでさえ他国より不利な状況であるにも関わらず(災害が多い、人口過密、少ない資源、悪い気候、隣も頼りない国ばかり)面倒くさい文化が生きづらさに拍車をかけている。だから捨てるべきなのだ。文化や習慣などお荷物でしかない。人間にとって一番大事なものは自由であり、それを徹底的に叩き潰す日本文化は人工的な災いとしか言いようがない。
では日本文化を潰すにはどうすればいいのか?日本をただ‘‘脱出‘‘するだけじゃだめだ。「日本文化」と断ち切らなければいけない。つまり日本すべてと縁を切るのだ。国とも、社会とも、文化とも、言語とも。日本をこの地球上から「消す」しかないのだ。勘違いしないでほしいが物理的な意味での「消す」ではなく、意思的な感じの「消す」である。そうすればもう苦しまずにすむのだ。日本で大勢苦しんでいる人も日本と縁を切ることで幸せを手に入れることが出来るのだ。さあ、みんなで幸せになろうではないか!!私たちは同じ人間であり、幸せになる義務がある!!日本と縁を切ろう!!

2019年8月31日土曜日

なぜ海外に住む日本人はいい人なのか

在外日本人、すなわち海外に住む日本人や日系人はいい人が多い。「海外で育ったから当たり前」と思うかもしれないが、日系人みたいに祖先と性格が大幅に違うのは白人や黒人系ではあまり見られない。ではなぜ日系人はここまで日本人と違うのか?なぜ日系人は日本人とちがって優秀かついい人が多いのか?答えはただ一つ、日本と縁を完全に切ったからである。
ほとんどの人種は海外に移住しても子や孫に母国の文化をある程度受け継がせるのが普通であり、言語もある程度は話せる者が多い。しかし日系人の大半は言語おろか、日本のことについてほぼ何も知らない者が多い。なぜならその方が最善だったということが海外移住した日本人達は気づいたのである。彼らは移住してから気づいたのだ、いかに日本の文化・習慣がくだらなく愚かなもので自分たちを不幸にしてるということを・・・・・・。そんなものを子や孫に受け継がせたら一生不幸なままだと気づいたのである。だから日系人たちは日本人に似ても似つかないのである。大袈裟に聞こえるかもしれないがおかげで彼らは「浄化」され、日本人のような糞人間になることを免れたのである。それが日系人が優秀かついい人が多い理由である。
おわかりいただけただろうか?日本を良くするには日本の文化・習慣を破壊しなければいけない。それが日本人の心を汚してしまってる原因だから。在外日本人や日系人が幸せになれたのも日本の束縛から逃れることが出来たからなのである。大事なのは日本人として生きることではなく、「人間」として生きることではないか?文化などそんな大事なものではない。大事なのは幸福かどうかであること。勘違いしないでほしいが私は別に暴動を起こしてほしいわけでは無い。ただ君たちに「日本的思考」を捨ててほしいのだ。これからは海外、とくに欧米や南米ならどうするか的な感じで考えてほしい。日本人らしい行動を捨てるのだ。そうすれば少しずつこの国のくだらない風習は自然と消えていくであろう。すべては子孫のため、そして世界のため!!

2019年8月5日月曜日

なぜ日本は子供や若者に冷たいのか?

日本はこどもに非常に冷たい国である。子供をかなり監視している割には意見を聞いたり守ろうとする意志がほとんどない。耳を傾ける相手はほとんど未来の無い老人たちである。なぜなのか?なぜ日本はここまで子供たちや若者に冷たいのか?それは日本の‘‘上下関係‘‘や‘‘完璧主義‘‘のせいである。
日本では昔から「年を取ればとるほど偉い」みたいな思想がある。これのせいで若年層の声など聞かなくなってるのである。ほとんどの国で年齢と権力は無関係だという事は常識でり、日本みたいな上下関係は途上国や隣国ぐらいにしか見られない。日本は後進国だという証拠である。
あと日本ではなんでも完璧にやろうとする考えが強い。おそらく「お客様は神様」みたいな思想が生み出した自業自得の結果と言えるだろう。そのせいで幼いころから人は完璧になることを求められ、反論しても聞いてもらえず頭の固い老人たちのいいなりになってしまうのである。すべては日本の悪習が生み出した愚かな理想を追い続けた結果と言えるだろう。
とにかく。日本の悪習を無くさない限り、いや、日本の文化そのものを破壊しない限りこの国の若者や子供たちに幸福が訪れることは無く、ただひたすらふざけた命令をこなすだけの奴隷人生を歩むことになるだろう・・・・・・

2019年7月26日金曜日

なぜ日本にはスケベが多いのか?

日本はスケベ親父が非常に多い。レイプは他国と比べると少ないように見えるがこれは日本でのレイプの定義が曖昧なので泣き寝入りになることが多いのである。さらに痴漢・盗撮・下着泥棒・覗きなど異常な性犯罪が後を絶たない。なぜなのか?なぜ日本にはこんなにスケベが多いのか?実はこれは日本人の遺伝子に問題があるわけではなく日本の性教育、思想に問題があったのである。
日本では裸は恥ずかしいものと教えられる。これは他国でも同様だ。しかし日本ではちょっとした肌の露出ですら性的に見る輩が多い。性教育も大分遅れており、性行為はけしからんことだと教わる。これがかえってスケベ根性を増徴させているのである。人間というのは駄目といわれるほどよけい欲が強くなるのである。じゃあエロを解禁しろというのか?そうではない。裸を‘‘エロ‘‘ではなく‘‘自然体‘‘として認識させるのがスケベを減らすのに一番効率的なのだ。たとえば町中で禿げが歩いていても誰も気にかけない。普通だからである。だから日本も裸を‘‘特別なもの‘‘として扱うことをやめればいいのである。ある程度の肌の露出くらい普通に認めさせるべきである。にも関わらずこの国の頑固親父たちは考えを改めない。変なプライドがかえってスケベ根性を生み出しているとも知らずに。
今でも日本人は露出度の高い服を着てる人を「変態」と決めつける傾向が強い。別に露出してるからと言って性関係を誘ってるわけでは無いのに馬鹿の多い日本では理解してもらえないことが多い。
とにかく。この国の性教育や認識を変えない限り、いつまでも日本はスケベ大国のレッテルを貼られたままだろう。

2019年5月28日火曜日

なぜ日本の先生は無能に見えるのか

80年代以降、よく日本の学校崩壊・先生の無能っぷりが騒がれるがこれは昔の人のマナーが良かったのではなく日本の学校システム自体に問題があるのである。昔は話題にならなかったのもただの情報不足であり、昔から日本の教育はダメだったというのが適切だろう。日本の教育でもっとも問題視されてるのが先生の態度なのだがなぜ日本の先生は無能に見えるのか?本当に日本の先生は無能なのか?
ほとんどの人は知らないと思うが日本の先生は世界的に見ても忙しく労働時間がかなり長い。日本の先生たちは授業だけじゃなく部活・運動会・学芸会・文化祭など様々な面倒な学校行事まで様子を見なきゃいけないのである。そんな中、生徒たちの人間関係までじっくり観察する暇があるか?答えはノーである。大体ほとんどの国でいじめの解決は先生の仕事ではなく学校にイジメ専門の人がいて彼らに報告する仕組みになってる場合が多い。さらに日本の先生の労働環境は世界的に見ても厳しい規則があり、校長や教育委員会の操り人形と言っても過言ではない。この通り日本の先生は学校の捨て駒の上に日本のドロドロした社会の影響を受けた子供たちの面倒まで見なきゃいけないのだから糞みたいな先生になってしまうのは当たり前だろう。こんな状態でいじめを解決しろ?奴隷根性も程々にである。
とにかく。この糞国家の教育システムを一から見直さないかぎりいじめも奴隷職場も全然改善されないであろう。だが日本の権力者や老人たちにはその気は一切見られない。なら海外の優秀な英雄たちに日本の現状を知って彼らに何とかしてもらうしかない。どうすればいいのか?日本のアニメ・漫画や学力のせいで日本の学校は楽しいんだろうな、優秀なんだろうなと勘違いしてる人が多い、なのでそれを逆に利用する。日本の学校がいかに糞なのかをアニメや漫画で伝え、生徒の自殺・うつ病の現状をネットで広ませ、日本の教育の残酷さを海外に知ってもらうのである。海外からの批判を浴び続ければプライドの高い老人たちも黙っていないだろう。それでも良くならないのなら「学生海外養育プロジェクト」みたいなものを進行するしかない。

2019年5月27日月曜日

日本人は草食系ではない!!!

日本には草食系男子が多いというがそれはデタラメであり、ほとんどの日本人はどちらかというと肉食系、しかもかなり陰湿で卑怯な肉食系だ。「その根拠はあるのか?」と思う人には記事をよく読んでから感想を言う事。
日本人が草食系ではない証拠に日本にたくさんある恋愛ゲーム、レンタル家族、性産業などがある。もし本当に恋愛に興味が無いならこんなものが生まれるか?そんなわけないだろう!!!日本人は恋愛や性行為にかなりの興味がある。しかし現実の相手よりもお金で解決できる性産業の方を選ぶ。なぜなのか?その理由はシンプル。「モテない」からなのである。なぜ日本の男はモテないのかという記事を以前読んだ人ならお分かりだろう。日本人は自分に魅力が無いのを認めたくないので「恋愛に興味ない」「自分は草食系」と嘘をつくのである。自分に非があるのを認めたくないのである。実に哀れである。自分で自分に嘘をついてる。
記事を読んだ人ならわかるとおり、日本人がモテないのは日本の異質な社会制度、文化・習慣のせいであり、こんなところで育ったらたとえ外国人だろうがハーフだろうがモテない奴になるのは当たり前である。海外の日系人は普通に恋愛出来たり、外国にしばらく住んでたら急にモテるようになったという噂を聞いたことがないだろうか?これは事実である。ではなぜそんなことが起きるのか?それは海外の人間らしい生活が出来る社会制度に長年触れることによって日本の汚れた風習や習慣から解放されたからである。大袈裟に聞こえるかもしれんが日本に住んでた時に溜まってた邪悪の心が浄化されたと言ってもいいだろう。だから海外で生まれ育った・長年暮らした日系人や日本人は普通にモテるのである。簡単に言えばこの日本社会の糞みたいな習慣や風習を破壊しない限り、日本人たちは一生モテず、純粋な恋愛も出来ないであろう。
とにかく。この国のゴミみたいな風習をこの世から消えさせなければいけない。日本人が愛せる人間になれるように。

2019年4月12日金曜日

日本が良くならない最大の原因

未だに日本のどこが悪いのかわからない人がいる。著者が日本文化の破壊を訴えると「日本文化は美しい」「何がいけないのかわからない」という人が山ほどいる。そんな人たちに日本のどこが駄目なのか教えてやろう。日本が良くならない原因、日本が経済大国になっても幸せになれない原因、その答えはただ一つ。日本人はどうでもいいことにまで全力を尽くしてるからあである。どうでもいいこととはその名のとおり、どうでもいいことである。日本人はよくおもてなしとか容姿とか服装とか外見とかを気にするがよくよく考えればそんなもん気にしなくとも人間は生きていける。他にも上下関係とか、礼儀とか、武士道精神とか、数え切れないほど日本には面倒くさい‘‘ルール‘‘が山ほど存在する。どれも人と関わりたくなくなる要素である。日本ではこれらのくだらないルールを大事にしない人は社会から「糞人間」のレッテルを貼られる。人間とは一人では生きて行けない。だから社会のルールに従う。しかし日本には無くてもいいルールまで存在する。日本はただでさえ他国より厳しい環境にあるおかげで(災害が多い、資源が少ない、気候が悪い)他国の何倍も努力をしなきゃいけないのにこれ以上面倒ごとを増やしてどうする。代価の法則を知っているか?価値のあるものを得るにはそれなりの代価を払わなきゃいけないその代価が高すぎるとバランスは崩壊する日本みたいな自然に恵まれていない島国が大国を目指すだと?大いなる犠牲を払わなきゃいけないのは目に見えている。だから幸せになれないのだ。金がどれだけあっても幸福にはなれないのだ。いくら美く誇り高き文化でも自由と幸福が無ければ人間は苦しむだけである。(日本は国力のために自由と幸福を対価として払ったということだ)。だから日本文化を破壊する必要がある。しかし日本人の大半、とくに高齢者たちはそれを許さないだろう(プライドと己の権力のため)。だから暴力で黙らせるしか方法は無いと思うのが著者の意見である。

2019年4月10日水曜日

なぜ日本人には愛が無いのか

日本人と仲良くなったり付き合ったり結婚しても全く愛情を感じられないと思ったことは無いだろうか?なぜなのか?日本人が冷たいから?正確にはこの国の人間関係のルールに問題があるのだ。
日本ではよく「協力しよう」「力を合わせよう」などという言葉を聞く。しかしこれがかえって日本の人間関係を悪くしているのだ。協力し合う、つまり協力できないやつは仲間じゃない、ということになる。力を貸せる能力が無いやつは仲間はずれ。そう、日本では他人との関係なんてただの「ギブアンドテイク」であり、役に立つか立たないかでその人の人間性が評価されるのである。つまり「愛」などどうでもいいのだ。なぜこんな思想が生まれたのかは著者もわからないが、他国と比べやや厳しい環境にいたことが能力を過大評価することに関係してるのかもしれない。
とにかく。もっと人間性を大事にする社会になって愛情を持ってもらいたいものである。

2019年3月2日土曜日

日本人が「いい人」に見えてしまう原因

日本人は陰湿で卑怯な性格にも関わらず表面的にはいい人に見える。だから国民の性格に問題があるにも関わらず中々改善されない(認知されにくい)。なぜ日本人はいい人に見えるのか?それは日本特有の「美」を意識した思想や「本音と建前」が深く関係してる。
日本では幼いころから「美」を追求するような教育を受ける。いかに他人からよく思われてるか、グループにうまく溶け込んでいるか、かっこいい生き方しているかを非常に気にする文化なのである。日本で犯罪が少ないのも他人のためを思ってるからではなく自分の社会地位を汚さないためである。要するに誇りだ。この国ではいかにかっこいい生き方をしてるのかが大事なのだ。だから表面上には良さそうな性格の振りをするのだ、自身の社会評価を上げるために。さらにもう一つ、客は神様というふざけた文化がある。そのせいで客として現れた者には異常ともいえるほど大事に扱う。もちろん、これは本人が望んでいるのではなく、日本の社会風紀に押されて仕方なくそうしてるだけである。だから裏の顔が見えなくなってしまうのである。しかしそれはとてもストレスが溜まる行為であり、生きにくくなる。そのストレスをどこかで発散しなければ身も心も壊れる。日本のふざけた行為、アダルト産業、陰湿ないじめが多いのもそのストレスが原因だ。こうすることで日本人は日々に蓄積しているストレスを解消しているのである。日本人に陰湿な人が多いのも表で偽りの姿を演じていた時に溜まったストレスを裏で発散しているためである。あと日本では同じグループに属さない物は‘‘部外者‘‘なので本音で語り合うのは失礼とされる。だからお世辞を山ほど言うのである。これが日本人がいい人に見えるトリックなのである。
いくら表面上親切でも裏では正反対の性格なら何の意味もない。いい加減日本人は素のまま生きることを学んだ方がいいだろう。そのためには日本の「美」を意識した文化を破壊しなければいけない。

2019年2月7日木曜日

なぜ日本の年寄りは偉そうなのか

前の記事でも日本の年寄りが偉そうなのは上下関係が原因と書いたが今回はなぜそれが中々改善されないかについて語りたい。
忘れちゃいけないのが老人たちも昔は子供だったという事だ。彼らもその時代から「老人は偉い」みたいな思想を頭に植え付けられたのだ。だから21世紀になってもその考えを改められない。しかもその思考が彼らにとって都合のいい結果を招いている。道理で変えようと思わないわけだ。あとは無限ループである。つまり革命でも起きない限りこの糞みたいな思想は永遠に日本から無くならないだろう。
爺婆だらけの国に革命が起きるとも思えんし、大惨事は起こしたくないがよほどの事でも起こさない限り日本の高齢者たちはいつまでも調子に乗ったままだろう。リスクは高いが若者たちに年寄りたちを黙らせる方法を思いついてもらいたいものである。

2019年1月17日木曜日

なぜ日本はゴミなのか

このブログの今までの記事を読んでも未だに日本がゴミ国家だという事を認めない者が多い。ほとんどの者は「どこの国にも悪いところはある」「日本だけじゃない」という結論で終わろうとする。確かに完璧な国などない。だが日本は明らかに‘‘ゴミ‘‘すぎるのだ。駄目なところが多すぎる。文化的には途上国以下と言っても過言ではない。信じられないというのなら日本がゴミである数々の理由を教えてやろう。
  • 長時間労働・過労死が多い
  • 国籍・年齢・性差・人種による差別が多い
  • 官僚制社会
  • 弱いものいじめが多い
  • 国民は臆病
  • 困っている者を助けない人が多い
  • どうでもいいことを気にする文化
  • 変態が多く盗撮や下着泥棒など異常な性犯罪が後を絶たない
  • 性産業が盛んすぎる
  • ややこしい母国語にしかも国民の大半は英語が不得意。
  • 教育は暗記中心
  • 政府はあまり役に立たずしかも若者は政治に無関心
  • 堅苦しい人間関係
  • 面倒くさい風習・ルールが多い
  • ロボットみたいな国民性
  • 自由度が少なく国民はストレスでいっぱい
  • そのストレスのせいで奇怪行動(おバカ行動)をする人が多い
  • 正しいことは間違いで間違ってることは正しいという謎のルール
  • 個人よりも集団を重視する民族性
  • 見た目をかなり重視する、それに比べ中身は重視されない
  • 災害が多すぎる
  • 国士が狭い
  • 気候が悪い
  • 周りの国も頼りないのばっかり
・・・・・・・・御覧の通り、この国はゴミと呼ばれるところが多すぎる。しかもこんな風習が未だに正当化されてるのがさらに恐ろしい。大半が改善されるどころか国民は注目すらしていない。まことに困ったものである。だからこの国はゴミなのである。挙句の果てに原発事故を起こして他国にまで迷惑を掛けるという恥さらしな国である(恥の文化があるにも関わらず)。この記事を読んでもまだ日本はゴミではないというのならそいつは日本社会に洗脳されておりもう手遅れだという意味であろう。著者の推測では大半の日本人はこの記事に同意しないだろう、残念ながら。だから日本という国は終わった方がいいというのが著者の考えである。

2019年1月3日木曜日

日本の文化はそんなに大事な物か?

今までの記事で日本を変えるには日本の文化・習慣を破壊するしかないと私は述べた。しかしほとんどの日本人が破壊行為を惜しいみたいな雰囲気で躊躇っている。「日本は歴史の古い国だから文化を大切にしなきゃいけない」などと主張する者もいる。しかし文化とはそんなに大事な物なのか?人の幸せを奪ってまで守らなきゃいけない物なのか?日本人はなぜかプライドを大事にしようとする民族だがそんなんで幸せになれるのか?著者にはとてもそうには見えない。いや、誰がどう見ても日本人は幸福じゃないだろう。これもすべて古く息苦しい日本文化・習慣のせいだ。なぜそこまでして日本文化を守る必要があるのか著者には理解できないがおそらく日本人たちは文化や習慣を無くしたら自分達の存在意義を失うと思ってるのではないだろうか?はっきり言ってそんなことは絶対にない。海外の日系人を見れば明らかである。彼らのほとんどは日本の文化・習慣などを受け継いでいない。しかし彼らは生きる目的を失ったか?逆である。現地の国に従うことを心から喜べたのである。日本文化がいかにくだらない物なのか彼らは理解したのだろう。著者には日系人の知り合いがたくさんいるが彼らのほとんどが日本文化を見下している。日本なんてその‘‘程度‘‘の国だったのだ。だから守る必要なんてない。人間の本能を大事にする国の文化・習慣を受け継ぐべきである。その方が日本人も幸せになれる。いや、日本が無くなったらもう‘‘日本人‘‘は存在しなくなるのだが、重要なのは人が幸福に生きることである。我々は皆同じ人間である。文化・習慣など関係ない。人間が幸福になれる道を選ぶべきである。そのためにも日本文化の破壊を急ぎたい。