このブログを検索

2021年3月11日木曜日

東日本大震災の真実

 今日は‘‘あの日‘‘からちょうど10年後になる。2011年3月11日・・・・・・日本に住んだ者ならこの日のことを一生忘れないだろう。世界中にも衝撃を与えた東日本大震災の日である。2万人以上の命を奪い被災地に住んでない者にまで心理的や経済的に大打撃を与えたこの大震災、間違いなく日本の歴史の中でも印象に残る出来事だろう。それでも日本人は希望があった。なぜなら日本人は礼儀正しく、秩序と道徳とマナーをどんなときでも守る民族だと信じているからである。震災直後すぐに道路工事で修復させた日本の誠実な態度は国内外問わずニュースで評価され、「さすが日本人」と世界に言わしめた。

が・・・・・被災者の方ならご存じだろう・・・東日本大震災の「真実を」・・・・・・・・

ニュースをこまめにチェックする人なら被災者たちが避難先で差別やいじめに遭ってることを耳にしてるだろう。日本人は優しいだの仲間思いだの言われながら所詮この程度の民族だったのだ。実はさらに恐るべき真実がある。これはニュースでも語られていない、真の情報屋のみ知る真実である・・・・・・・被災地での性犯罪である。

震災後、住処を無くした被災者たちは一時的に学校の体育館など公共の場で日を過ごすことになる。実はそこでたくさんの女性が性犯罪に遭っていた事をご存じだろうか?着替えの際覗いたり、寝てるときを襲うなどけしからん変態達がいたのである。中にはボランティアの人にまで襲われたという女性もおり、震災という状況を利用しこっそり女性を襲うといういかに日本人らしいやり方である。状況が状況なだけに訴えても無視される女性が多く、中には逆ギレされたなど理不尽な例も。おそらく日本人は女性の体を食い物としか思っていないのだろう。以前でも触れたように日本人は見た目で判断する者が多く、女性が破れた服を着ていたり目の前で着替えていたら誘ってると勘違いする阿保な考えを持っている民族である。一番ひどいのは加害者のほとんどは野放しにされていること、そして真実がメディアによって伏せられていることである。これが東日本大震災の真実である。いかに日本が腐った国なのかご理解いただけただろうか。「日本すごい」とか言われながらこの程度の国だったのである。

とにかく。未だ性教育がタブーな日本では変態が減ることはないし、ましてや自然災害など現在の技術ではどうすることも出来ない問題が多いこの国ではこれからも下の画像のような陰湿な性犯罪がずっと続くだろう。