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2018年12月28日金曜日

なぜ日本人は集団主義なのか

日本人は個人より集団での行動を大事にする。外見も趣味も能力も服装もなるべく統一化を試みる。なぜなのか?なぜそこまで周りと合わせようとするのか?それは日本人自身が「弱い」からである。
弱いとは言ったが腕力や体力の話ではなく、精神的なことである。日本人は幼いころから強者、特に年上の命令には絶対に逆らわないように教育されており、自分より権力を持つ者に対して歯向かうことに恐怖心を抱いているのである。さらに仲間外れにされれば自分は生きていけないと洗脳されるのである。確かに人間一人では生きていけないが、だからといって嫌いな集団と仲良くする必要はない、そんなもん他の友達を見つければ済むことだ。しかし日本教育の恐ろしいマインドコントロールで全員と仲良くならないと生きていけないと頭に埋め込まれているのである。だから日本人は恐れるのである、他人に嫌われることを。だから嫌でも周りと合わせる。実に日本の教育は恐ろしい。なぜこうなったのかはっきりしたことは分からないがおそらく昔から続く村社会、さらによくある災害が日本の集団主義精神を強固にしたものと著者は考える。
とにかく。日本の面倒な思想を一からぶち壊さなければこの集団主義精神は無くならないだろう。そのためにも日本文化・風習の破壊を急ぎたい。

2018年12月16日日曜日

なぜ日本人は人助けをしないのか

日本人すべてとは言わないが、日本人は困ってる人を見ても助けようとしない人が多い。なぜ日本人はここまで冷たいのか?人間の心を持ってないのか?なぜなら日本では自分のグループに属さないものは「赤の他人」であり、「自分には関係ない人」と認識されるのである。
日本人は集団主義だということは有名だ。だが日本が指す「集団」はその言葉の意味よりも「組織」としての意味が強い。日本人にとって自分の「組織」に属さないものは仲間でも敵でもないただの「物」であり、人間とすら見られてないのである。だからこれっぽちも心配しないのである。何が原因でこんな文化ができてしまったのか?昔から組織でないと生きていけない環境面にあったからか?組織同士で争いが絶えなかったからか?奪い合わなきゃ生存できない環境にあったのか?謎である。少なくともこの国の地理的な要因が関係してることは確かであろう。
とにかく。もし環境面が国民の冷酷な性格に起因しているのなら何もできることはないだろう。この国は無人島になった方がいいかもしれない。

2018年12月14日金曜日

なぜ日本人は糞みたいな性格の人が多いのか

海外に住んだことある者ならわかると思うが、日本には「糞」としかいいようのない人間があまりにも多い。世界でも高評価の教育がなされてる日本でなんでこんなに糞人間が生まれてしまうのか?実は答えは意外にシンプル、日本の教育が糞だからである。
教育が評価されてるからといって立派な人間が生まれて来るとは限らない。いや、そもそも日本の教育は本当に評価されてるのか?実は日本は「暗記」だけで生徒の学習能力を測る傾向があり、テストの点数だけを気にする特徴がある。こんなんで立派な人間ができるのだろうか?よく考えればサルでもわかることである。暗記だけでいい人間など育つわけがない。どうりで日本には馬鹿が多いわけである。日本人に嫉妬深いやつが多いのも点数だけを気にする性格のせいであり、他人よりいい点を取らなきゃとか評価を上げないといけないとか、なんでもかんでも他人と比べようとする日本独特の習慣のせいである。これは多分日本が単一民族国家であることが原因であると思われる。似たような人間が多ければみんな同じなる努力をするのである。しかしそんなのはストレスが溜まるだけであり、それを発散するために日本人は糞みたいな性格になり、奇怪行動をするのである。教育が評価されてる割に糞人間が多い理由である。
とにかく。まずこの教育の姿勢から変えないと社会も変わらず、糞みたいな人間を生み出し続ける国のままだろう。