このブログを検索

2021年10月3日日曜日

日本が「いい国」に見えてしまう原因

 問題だらけのゴミ国家であるにも拘わらず、日本を「いい国」と勘違いしてる人はかなり多い。外国人でも同意見の人が少数だが存在する。なぜなのか?なぜ彼らは日本をいい国と勘違いしてしまうのか?実は日本が「いい国」に見えてしまう‘‘カラクリ‘‘が存在するのだ。

日本の道路は綺麗だ。ゴミ一つ落ちていることさえ稀。戦争やテロ、凶悪殺人事件も滅多に起こらない。コンビニに行けば何でも買える。公園の水道ではきれいな水がいつでも飲める。交通機関が遅れることもほぼ無し。国民もオシャレやメイクに力を入れて清潔な外見で生活を送る・・・・・・・・なんと!どう見ても完璧な国にしか見えない!日本は‘‘表面的‘‘な所だけを見れば欠点が無い国に見えるのだ。つまりこの国は見た目だけはいいのだ。そう、あくまで‘‘見た目‘‘だけの話・・・・・肝心の中身が‘‘糞‘‘なのである、この国は!!

日本の社会問題は海外と違って暴力的なものは少なく、一見には平和なイメージが目立つ。だが問題はそこなのだ。暴力の代わりに陰湿なものが多いから注意を引かない。だから欠点が認知されにくい。それが日本を「いい国」に見えてしまう原因だったのである。日本と海外、両方に詳しい者だけが気づくだろう、いかにこの国が‘‘ゴミ国家‘‘であるかを・・・・

さらに日本は空気を読むという独特な習慣があり、問題があっても場の雰囲気によってはそれを口にしないのが最善だという思想がある。だから問題が少なく見えるのだ。もちろん日本以外にもそういう習性がある国はたくさん存在する。だが日本はやりすぎなのだ。もう隠しきれない程この国はいろんな不正を隠蔽してきた。だから最近になってバレてきたのである。ついにこの時が来たのである。日本の見えない真実を明白にする時が!!