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2019年1月17日木曜日

なぜ日本はゴミなのか

このブログの今までの記事を読んでも未だに日本がゴミ国家だという事を認めない者が多い。ほとんどの者は「どこの国にも悪いところはある」「日本だけじゃない」という結論で終わろうとする。確かに完璧な国などない。だが日本は明らかに‘‘ゴミ‘‘すぎるのだ。駄目なところが多すぎる。文化的には途上国以下と言っても過言ではない。信じられないというのなら日本がゴミである数々の理由を教えてやろう。
  • 長時間労働・過労死が多い
  • 国籍・年齢・性差・人種による差別が多い
  • 官僚制社会
  • 弱いものいじめが多い
  • 国民は臆病
  • 困っている者を助けない人が多い
  • どうでもいいことを気にする文化
  • 変態が多く盗撮や下着泥棒など異常な性犯罪が後を絶たない
  • 性産業が盛んすぎる
  • ややこしい母国語にしかも国民の大半は英語が不得意。
  • 教育は暗記中心
  • 政府はあまり役に立たずしかも若者は政治に無関心
  • 堅苦しい人間関係
  • 面倒くさい風習・ルールが多い
  • ロボットみたいな国民性
  • 自由度が少なく国民はストレスでいっぱい
  • そのストレスのせいで奇怪行動(おバカ行動)をする人が多い
  • 正しいことは間違いで間違ってることは正しいという謎のルール
  • 個人よりも集団を重視する民族性
  • 見た目をかなり重視する、それに比べ中身は重視されない
  • 災害が多すぎる
  • 国士が狭い
  • 気候が悪い
  • 周りの国も頼りないのばっかり
・・・・・・・・御覧の通り、この国はゴミと呼ばれるところが多すぎる。しかもこんな風習が未だに正当化されてるのがさらに恐ろしい。大半が改善されるどころか国民は注目すらしていない。まことに困ったものである。だからこの国はゴミなのである。挙句の果てに原発事故を起こして他国にまで迷惑を掛けるという恥さらしな国である(恥の文化があるにも関わらず)。この記事を読んでもまだ日本はゴミではないというのならそいつは日本社会に洗脳されておりもう手遅れだという意味であろう。著者の推測では大半の日本人はこの記事に同意しないだろう、残念ながら。だから日本という国は終わった方がいいというのが著者の考えである。

2019年1月3日木曜日

日本の文化はそんなに大事な物か?

今までの記事で日本を変えるには日本の文化・習慣を破壊するしかないと私は述べた。しかしほとんどの日本人が破壊行為を惜しいみたいな雰囲気で躊躇っている。「日本は歴史の古い国だから文化を大切にしなきゃいけない」などと主張する者もいる。しかし文化とはそんなに大事な物なのか?人の幸せを奪ってまで守らなきゃいけない物なのか?日本人はなぜかプライドを大事にしようとする民族だがそんなんで幸せになれるのか?著者にはとてもそうには見えない。いや、誰がどう見ても日本人は幸福じゃないだろう。これもすべて古く息苦しい日本文化・習慣のせいだ。なぜそこまでして日本文化を守る必要があるのか著者には理解できないがおそらく日本人たちは文化や習慣を無くしたら自分達の存在意義を失うと思ってるのではないだろうか?はっきり言ってそんなことは絶対にない。海外の日系人を見れば明らかである。彼らのほとんどは日本の文化・習慣などを受け継いでいない。しかし彼らは生きる目的を失ったか?逆である。現地の国に従うことを心から喜べたのである。日本文化がいかにくだらない物なのか彼らは理解したのだろう。著者には日系人の知り合いがたくさんいるが彼らのほとんどが日本文化を見下している。日本なんてその‘‘程度‘‘の国だったのだ。だから守る必要なんてない。人間の本能を大事にする国の文化・習慣を受け継ぐべきである。その方が日本人も幸せになれる。いや、日本が無くなったらもう‘‘日本人‘‘は存在しなくなるのだが、重要なのは人が幸福に生きることである。我々は皆同じ人間である。文化・習慣など関係ない。人間が幸福になれる道を選ぶべきである。そのためにも日本文化の破壊を急ぎたい。