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2020年5月13日水曜日

日本にイジメが多い原因

日本は世界的に見てもいじめの多い国だということは以前でも触れた。諸君にも誰かにいじめられたり、いじめの現場に遭遇した者もいるだろう。だがそんな諸君も誰かをいじめた経験は無いだろうか?なんでイジメたのかを諸君は覚えているか?明確な理由は覚えてないにしろ、なぜかその気になってしまった、という者が大半であろう。実はこのゴミ国家日本では誰かをイジメたくなってしまう負の雰囲気があるのだ。日本社会は上下関係が激しいことは有名だ。例え同い年でも地位や能力、統率力が高い者には常に敬意を示さなければいけないような風習がある。日本の人間関係は命令するものとされるものに大きく分かれてると言ってもいい。この糞国家では常に自分の権力を見せつけなければ馬鹿にされ、パシリにされる。それを回避するために日本人はなんとか自分の優位性を見せびらかす方法を探し、反撃能力の低い対象を見つけては自分の存在を強く見せるためにいじめを行うのである。つまりいじめ加害者もある不安を抱えているのである。舐められたら自分がいじめられっ子になるかもしれない、誰も自分を認めてくれないかもしれない。こういう負の空気が日本社会には流れており、負のスパイラル化としている。このゴミ国家はストレスになる要因がかなり多く、ストレス発散のためにいじめっ子になってしまう者も多い。加害者も昔は被害者だったりその逆のケースも多い。つまりこの国に住むと自然といじめっ子になってしまう可能性があるのだ。いじめ自殺した人達は自分より弱い対象を見つけることが出来ず、負の感情を発散することが出来なかった人たちである。いじめられっ子でもなんらかの方法で快楽を味わえることが出来れば自殺する可能性は低くなる。日本にエロ漫画やエロアニメ、痴漢、下着泥棒などが多いのもストレス発散のために行った数々の快楽的行動であり、加害者にはいじめられっ子もある程度含まれてるだろう。賢い方はもうお分かりだろう。この国ではいくらイジメに注意を訴えても減ることは無い。なぜなら日本社会の構造自体に問題があるからである。いや、正確には‘‘この国‘‘自体が問題だ。今までの歴史を読み返せば大問題な国であることがよくわかる。誇り?切腹?侍魂?戦争?どれも幸福とは程遠い物ばかりじゃないか!?こんなんでいじめが少ないほうがおかしい。とにかく。この国の在り方自体を変えなければ政府がいくら対策を張ろうといじめ撲滅は無理だろう。最近海外留学や海外移住を決意する日本人が増えたのもこの国のいじめが減らないことを悟ってるからであろう。やはりこの国は他国の植民地になるか、大胆に言えば日本文化を完全に破壊しなければ下の画像のような事はこれからも起き続けるだろう。こんなことで興奮する日本人が実在するのだから日本人は本当にキモイ民族である。

2020年5月5日火曜日

日本はクソな殺人大国。

日本にはいじめやパワハラなどで自殺した人が非常に多い。にも拘わらず、全く反省していない加害者が多い。著者からしたらこれはもはや殺人と同類なのだがほとんど気にしてない日本人が多い。なぜなのか?なぜ日本人はここまで酷いことを平然とやってのけるのか?本当に人間なのか?そもそもこんな国が「平和」のレッテルを張られる資格があるのか?はっきり言って普通の犯罪大国のほうがマシなのでは?著者は日本を‘‘クソな殺人大国‘‘だと思っている。
日本より治安の悪い国はたくさんある。むしろ日本の治安はほぼ‘‘完璧‘‘と言ってもいい。だがそれは偽りの平和を見せるためのトリックであり、日本社会全体を見れば日本は本当に平和な国なのか疑問を抱く者が多いだろう。日本は殺人や強盗といった犯罪は少ないが、それ以外の社会問題は非常に深刻である。日本に住んでる者ならだれでもわかることだが、日本には自殺、孤独死、変死者、いじめ、引きこもり、変質者、アダルト業界など他国以上に深刻な問題がかなり多い。とくに自殺や引きこもりはいじめが原因で起きたものがほとんどであり、著者から見ればいじめ自殺は殺人と同じと言っても過言ではない。もしそうなら日本は殺人大国と変わらないということになる。むしろ殺人以上に酷いかもしれない。なぜなら殺人者はすぐに裁きを受ける率が圧倒的に高いからである。それに比べこのゴミ国家日本ではいじめ加害者たちは処罰を受けるどころか、普通に社会にのほほんと生きていることが多い。被害者が自殺しても何も起こらないことが大半である。つまり日本では直接的な危害を加えなければ何をしても許される国ということになる。賢い人はもうお気づきだろう、なぜ日本の治安がいいのかを。暴力を振るえば罰を受ける可能性があると気づいているから、日本人たちは‘‘いじめ‘‘を行うのである。ほとんどの国では‘‘いじめ‘‘も犯罪扱いだが、日本では未だにその線引きが曖昧のままである。だからいじめという卑怯な手を使って対象者をコソコソ攻撃するのである。実に日本人らしく残酷なやり方である。日本で忍者が生まれたのもこの陰湿な性格が関係してるのかもしれない(コソコソ隠れながらすばやく裏から攻撃する)。いじめは証拠が残りにくいので被害者は泣き寝入りすることが多く、それが日本の自殺や引きこもりなどの問題に繋がっている。何度も言うがいじめ自殺と同類。加害者は殺人者と同じメンタルと言ってもいい。
とにかく。まず日本の「暴力=犯罪者」という発想を取り除かない限り、被害者たちは対抗するすべも無く自殺者や引きこもりを減らすのは難しいであろう。あと日本のいじめ発生源であるストレスもなんとかせねばならない。前の記事にも書いたがこの国はストレスが非常に溜まりやすい。だからいじめでストレスを発散している者が大半である。日本特有の面倒な風習や文化などを破壊しない限り、この国はこれからも‘‘クソな殺人大国‘‘のままであろう。