このブログを検索

2017年12月3日日曜日

日本がすごい国だと勘違いする日本人

ほとんどの日本人は日本がゴミ国家だということに気づいていないばかりか、逆に日本はすごい国だと勘違いしているアホがたくさんいるのである。なぜなのか?一番の原因はテレビだろう。テレビを良く視聴する人にはお解りかもしれないが、最近日本を賞賛する番組が腐るほど多いのである。「日本すごい」「日本天才」など、日本を必要以上に褒める番組のせいで視聴者たちはすっかり洗脳されてしまい、「日本スゴイと思う脳」になってしまってるのである。変な外人にインタビューして「日本すごい」を連発させるなどやらせ感が見え見えなのである。日本を尊敬している外人がいるのが事実なのだがあくまで少数派であり、まともな外人が日本に抱く感想は「変な国」「奇怪な国」である。日本をすごいと言ってる外人のほとんどが日本のアニメやゲームファンの「ただのキモオタ」であり、日本社会については良く知らず、日本文化には然程興味ない連中なのである。こんな奴らの誉め言葉で鼻が伸びる日本人はもはやサル並みの知能しか持ってないと言えるだろう。逆に日本についてまともな知識を持っている外人のコメントはどれも辛口な物ばかりである。つまり日本のレベルはそこまでだったいうことである。
とにかくこのままじゃこのゴミ国家日本が抱える様々な問題はいつまで経っても解決されないのである。いい加減日本の現状をすっかりお伝えする報道をすべきだろう。そして国民たちにいかに日本がゴミなのかを理解していただき日本文化の破壊につながるよう願う。

4 件のコメント:

  1. すごい、まさにその通りです。

    返信削除
  2. 途中までは分からないことはないが、なぜそこで結論が「日本風習の破壊」になるのか。

    返信削除
  3. 日本は悪い意味で凄くなってます

    返信削除
  4. 全く同じ考え方の方がいると知り、安心しました。

    返信削除