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2018年12月14日金曜日

なぜ日本人は糞みたいな性格の人が多いのか

海外に住んだことある者ならわかると思うが、日本には「糞」としかいいようのない人間があまりにも多い。世界でも高評価の教育がなされてる日本でなんでこんなに糞人間が生まれてしまうのか?実は答えは意外にシンプル、日本の教育が糞だからである。
教育が評価されてるからといって立派な人間が生まれて来るとは限らない。いや、そもそも日本の教育は本当に評価されてるのか?実は日本は「暗記」だけで生徒の学習能力を測る傾向があり、テストの点数だけを気にする特徴がある。こんなんで立派な人間ができるのだろうか?よく考えればサルでもわかることである。暗記だけでいい人間など育つわけがない。どうりで日本には馬鹿が多いわけである。日本人に嫉妬深いやつが多いのも点数だけを気にする性格のせいであり、他人よりいい点を取らなきゃとか評価を上げないといけないとか、なんでもかんでも他人と比べようとする日本独特の習慣のせいである。これは多分日本が単一民族国家であることが原因であると思われる。似たような人間が多ければみんな同じなる努力をするのである。しかしそんなのはストレスが溜まるだけであり、それを発散するために日本人は糞みたいな性格になり、奇怪行動をするのである。教育が評価されてる割に糞人間が多い理由である。
とにかく。まずこの教育の姿勢から変えないと社会も変わらず、糞みたいな人間を生み出し続ける国のままだろう。

2 件のコメント:

  1. そういうお前も偉そうな事言う程頭良くないよな? 支離滅裂で矛盾ばかりだし

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    1. 頭がいいかどうかの話をしてるのではない。よく読め

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