なぜ日本人は外見を気にするのか

海外に出てみれば気づくと思うが、日本人は自分と他人の外見を非常に気にする性格なのである。顔どころか服装や胸の大きさ、挙句の果てには普段は見えないところまで全裸になって確認する人さえいる。なぜなのか？なぜ日本人はそこまで外見を重視するのか？原因は日本人の特徴にある。
日本人の特徴と言えば何を思い浮かべるか？髪が黒くて目が細くて背が低い・・・・・・ではアメリカ人の特徴は・・・・・・あれ？そうなのである。アメリカには白人や黒人やアジア人などいろいろな人種がおり、アメリカ人を特徴付けるのは難しい。アメリカだけでなく欧米や南米のほとんどは多民族国家であり、他人との違いを探していたらきりがないのである。だから海外のほとんどの国では外見をあまり気にしないのである。それに比べこのゴミ国家日本では人口のほとんどを純日本人が占め、外国人の大半も中国や朝鮮など見た目が大して変わらない人たちなので全員同じに見えてしまうのである。そんな国では他人の容姿を以上に気にするのは当たり前なのである。違いが少ないから見つけやすい、なのでそれをいちいち指摘して無理やり同じにさせようとするのである。そんなこと気にしてる暇があったら社会問題について議論したりなどもっと大事なことを気にするべきである。しかしこの国の同町圧力がそれを妨げている。このままでは日本は永遠に外見だけを大事にするいやな国のままだろう。
とにかく。日本のこの異常な習慣を無くすには白人や黒人を大量に受け入れるか、おしゃれをすることを無理やり禁止するふざけた法律を法案するかのどちらしかない。