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2018年2月17日土曜日

なぜ日本にいると疲れるのか

日本は豊かな国だ。水が飲みたいときに飲めるし何が食べたいときは近くのコンビニやスーパーにでも行けばいい。インフラ設備も整っていて不便に思うことはない。なのにどうして日本にいるとこんなに疲れるのか?答えは日本人の‘‘生き方‘‘にある。
便利な国「日本」で生きるのが苦痛に感じる理由は実は日本人達は‘‘生きてる‘‘のではなく‘‘生かされてる‘‘からである。二つとも似ているようで全然別の意味なのだ。前者は‘‘自分の生き方で生きる‘‘という意味で、後者は‘‘誰かの意志で生きている‘‘という意味である。これまでの記事を読んできた人たちには分かると思うが日本では自分の好きなように生きることは許されないのだ。周りと合わせなければ生きていけない。みんなに認めてもらわなければ生きていけない。だからこの国では‘‘生きてる感‘‘より‘‘生かされてる感‘‘が強いのである。どんなに素晴らしいことでもやらされ感が強いのであれば疲労が溜まるだけである。例えば好きなスポーツをやるのは楽しいが嫌いなスポーツだとやっても疲れるだけである。日本で生きてることに有難みを感じない理由である。
とにかく。この国の異常な同調圧力を減らさない限り国民の疲労感は絶えず幸福度も低いままだろう。

8 件のコメント:

  1. ほんまですわ。ジャップランドは沈没せなあかん。アメリカに脱出した俺は勝ち組。

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    1. このブログを応援していただきたい。日本を終わらせるために。

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    2. こんな下らない低俗な反日ブログを応援するのは一部の社会不適合者だけ
      まともな人間はお前みたいな気違いには賛同しねーよ

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    3. つまりお前は馬鹿だということだな

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  2. お前は馬鹿を通り越した気違いだ

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    1. 基地外は貴様だ。さっきから罵倒することしかできていない。具体的に反論してみろ。

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  3. 日本は便利だけどお金が掛かり過ぎる 
    何をするにも金、金、金
    日本人は金に意地汚い

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    1. お金で変えるのは幸せじゃなく便利さである。

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