前の記事ではなぜ日系人が日本人とあまりにも違うのかについて触れたが、今回はもうひとつ。その理由について語りたい。まず日本人と日系人、どちらが幸せに見えるか?答えは当然、日系人だろう。日系人がいい人なのも自分たちが幸せだからである。人間とは自分が幸せだと他人にもいいことをしたくなる生き物である。日本人に陰湿で卑怯な人が多いのも不幸な人生を送っているからである。ではなぜ日本人は幸せじゃないのか?これまで何度も指摘したが、それは日本のゴミみたいな社会・習慣のせいなのだ。こんな息苦しい所で生きていたらゴミみたいな人間で溢れ出てくるのは当たり前であり、お互いを傷つけあうコミュニティが誕生してしまうのも納得がいく。この国はただでさえ他国より不利な状況であるにも関わらず(災害が多い、人口過密、少ない資源、悪い気候、隣も頼りない国ばかり)面倒くさい文化が生きづらさに拍車をかけている。だから捨てるべきなのだ。文化や習慣などお荷物でしかない。人間にとって一番大事なものは自由であり、それを徹底的に叩き潰す日本文化は人工的な災いとしか言いようがない。
では日本文化を潰すにはどうすればいいのか?日本をただ‘‘脱出‘‘するだけじゃだめだ。「日本文化」と断ち切らなければいけない。つまり日本すべてと縁を切るのだ。国とも、社会とも、文化とも、言語とも。日本をこの地球上から「消す」しかないのだ。勘違いしないでほしいが物理的な意味での「消す」ではなく、意思的な感じの「消す」である。そうすればもう苦しまずにすむのだ。日本で大勢苦しんでいる人も日本と縁を切ることで幸せを手に入れることが出来るのだ。さあ、みんなで幸せになろうではないか!!私たちは同じ人間であり、幸せになる義務がある!!日本と縁を切ろう!!