ゴミ国家日本をリセットする!!
ゴミな国「日本」をリセットするために作られたブログ。
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2024年9月18日水曜日
日本の最大の敵
2024年6月22日土曜日
なぜ日本人は休まないのか
昔に比べればマシになったものの、他国と比べるとまだまだサービス残業が多い日本。過労死もそれほど減っていない。労働だけでなく、スポーツや勉強でも日本人は一切休まずに努力するのが正しいと思っている。なぜなのか?なぜ日本人はここまで休むことを否定するのか?休むことが嫌いなのか?正解は日本のねじ曲がった人生論が原因なのである。
日本には苦労しながら頑張る姿を美徳と考えている者が多い。正確には「苦労」そのものを美徳と捉えている。汗水流して頑張る姿をかっこいいと思っているのだ。逆に楽して目的達成する人は‘‘ずるい‘‘、‘‘卑怯‘‘などのレッテルを張られる。犯罪行為ならまだわかるが楽な方法を見つけただけで卑怯者呼ばわりされるのは日本人独自の思考である。外国人の視点では楽な方法で生産率を上げるのは当たり前な事であり、日本人がわざわざ不効率なやり方を選んで損してるのである。その結果休む時間が減り、休む=怠け者という解釈に繋がってしまうのである。日本の漫画やアニメでも主人公が己を犠牲にしてまで困難に立ち向かう描写が多い。まるで苦労する姿に性的興奮でも抱いてるようである。いくら頑張っても結果がだめなら無意味なはずだが変態性癖の日本人には理屈は通じないのである(特に老人)。経済大国になれたのは長時間労働のおかげと考えている馬鹿が多いのも驚く。アメリカの下僕になったから発展できたわけで別に日本人がすごいわけじゃないといい加減気づくべきである。国内総生産(GDP)が途上国に抜かれでもしない限り、自分たちの価値観を改めようとしないだろう。
とにかく。頭の悪い変態老人が多いこの国でのんびり休むのは至難の業。こんな奴らはとっとと死んでもらった方が日本人の健康のためである。
2024年1月8日月曜日
日本崩壊へのカウントダウン
地震翌日に飛行機事故が起きるなど災害が絶えない日本。二日連続でこんなことが起きたら誰もが国の安全性を疑う。もしかしなくてもこの国は終わる・・・・・・・・・次々と起こる災害は日本崩壊へのカウントダウンなのである。
振り返れば最近の日本はろくなニュースが無い。元総理が暗殺されたり、一人当たりのGDPが韓国にも抜かれたり、原発事故も未だ収束の目途が立ってないなど踏んだり蹴ったりである。以前から続く社会問題(長時間労働、男女格差、少子高齢化、変態事件、差別、いじめ)は改善の兆しがほとんど見えず、社会は成長していない。立て続けに起きる不幸な事件によって日本が年々悪化してるということに馬鹿でも気づく。どう見たってこの国は崩壊に向かっている。日本信者たちはまだ希望があると信じて疑わないがもう取り返しのつかないとこまで来ているのだ。正確には取り返すものさえないと言うのが正しい。日本が良かった時など一度もないからな。この国は豊かになっただけで人々の精神は然程変化していない。要するに根本的な所は変わっておらず、外観だけ先進国に似せていただけの独裁国家だったのである。最近は外観すら意地するのが困難なほど衰退しており、外国人たちも段々と日本の問題点を突いてきている。これ以上、国の汚点を隠し続けるのは不可能であろう。にも拘わらず日本政府はあの手この手で日本の闇を隠蔽することしか頭にない。正に救いようのない状況である。この国を救う唯一の方法は国そのものをリセットしてゼロからやり直すしかない。簡単に言えば今まで築き上げたものをすべて放棄し、別の国家として生まれ変わるのである。もちろん他国の影響は避けられず、場合によっては植民地と同等な存在となるだろう。伝統文化や言語、風習などもほとんど消滅し、かなりの犠牲を払うことになるだろう。それでも今のままの腐った社会を維持するよりはマシである。頑張って維持したところで崩壊を先延ばしにするくらいなら思い切って今すぐ崩壊した方が無駄な苦労も少ない。アメリカや南米に住む日系人を見よ、日本の文化などほとんど受け継いでおらずとも幸せに生きている。人間が生きるのに必要なものは水と食料とある程度の秩序のみであり、余分な要素が増えると逆に息苦しくなる。それが現在の日本と言えるだろう。行き過ぎた上下関係、無駄なプライド、見た目へのこだわり、要らない発明品・・・・ゴミな要素で溢れている。海外の日系人を見習って自分たちのアイデンティティを見つめなおすべきなのである。崩壊は日本新生のチャンスとも言える。
今の日本は‘‘寝たきり老人‘‘状態と言えよう。大した政策も無いくせに無駄に延命だけを続ける。国も政府もただのお荷物である。もしかしたら崩壊は望ましいことかもしれない。
2024年1月4日木曜日
日本の災害に殺されるな‼
新年早々、日本人は災害に驚かれされる。震度7の地震が石川県を襲う。東日本大震災ほどではないものの大勢の犠牲者を生み出した。「本当にこの国に住み続けて大丈夫なのだろうか」という疑問が人々の頭によぎったはずだ。
そもそも日本は地震以外の災害も多い。台風、洪水、豪雪・・・・・これほど自然災害が多い国は世界中にも例が無い。災害のたびに高い税金を使って復興しなければいけない。税金が高いわりに日本人の生活が充実してないのはこれが原因かもしれない。しかもこの国は土地が広いわけでもなく、資源が豊富なわけでもない。こんな国に1億2千万人が住むこと自体、間違っているとは思わないか?正常な思考を持つものなら誰もが疑問に思うはずだ。日本信者は「日本は安全」とか「日本人は親切」とか色々な言い訳をするが治安がいい所なんて他国にも存在する。ましてや日本人は表向きに親切なだけで裏では陰湿だってことは世界中にばれてる。挙句の果てにこの国は様々な社会問題を抱えてる。長時間労働、引きこもり、少子高齢化、差別、いじめ、孤独死、ホームレス、援助交際、異常な性犯罪・・・・・いくら挙げてもキリがない。他国にも問題はあるって?
日本ほど災害が多いと同時に複雑な社会問題を抱えてる国は無い!!
日本は世界のどん底にある国と言っても過言ではない。この国ほど危機と隣り合わせの国は珍しい。国民が平和ボケしてるのが不思議なくらい。おそらく考えるのが面倒くさくてなるべく触れないようにしてるのだろう。大抵の人は過酷な現実に直面した時点で頭がパンクしてしまう。日本の問題と正面から向き合うには凄まじい精神力が要求される。つまり並みの人間がこの国に住むメリットは無いのだ。富裕層の一部はとっくに日本に区切りをつけ海外に逃亡している。だが私の見解では先に海外移住するべきなのは日本の弱者である。なぜなら真っ先に災害の犠牲になるのは彼らだからである。エリートなら災害に遭ってもある程度自力で生活できるが、底辺はホームレスになるか自殺の二択になることが多い。女性なら性犯罪の被害に遭うリスクもある。日本人はホームレスに冷たくて変態も多く、気候も良くないので日本のホームレス人生は地獄である。海外の方がホームレスは多いって?だが日本ほどホームレスをゴミ同然に扱う国は無い。政府がホームレス人口を隠蔽してる時点で日本がどんな国かを物語っている。海外のある記事で外国で路上生活を送ることになった日本人の話を読んだことがある。彼は貧しくてもいいからその国で生きることを決めたという。彼曰く「日本では金があっても人情が無い、ここでは貧乏になっても周りは無視しないでくれる」。いかに日本がマイノリティに冷たい国だということがわかる。しかし日本の底辺共をいきなり海外に連れてくことは不可能。社会的にも経済的にも他国が許すはずが無い。唯一出来ることは英語(もしくは他国の言語)を学習させて少しでもスキルを上げて海外移住できる日本人を増やすことである。これで将来的には災害の犠牲者を減らすことはできるだろう。たとえ海外でホームレスになったり死ぬことになったとしても薄情者が多い日本で死ぬよりはるかにマシであろう。災害に殺されるなど以ての外。いつ東日本大震災以上の震災が起きても不思議ではない。諸君も今すぐ海外脱出の準備をした方がいい。この国は地盤もダメ、気候もダメ、政府もダメ、国民もダメ。こんな国で幸せになれると思わない方が身のためだろう。地震を止める方法でも現れない限り私の意見を取り消すつもりはない。
日本の災害に殺されるな!!
2023年12月30日土曜日
今の日本に必要なのは哲学
日本のGDP(国内総生産)は ドイツに抜かれ世界4位に転落してしまった。このままいけば10位以下になるのも時間の問題であろう。しかし本当に重要なのは経済成長よりも文化の改革であり、経済如きで悲観的になる者は何も学んでいない証拠だ。日本のGDPが中国に抜かれる前は今より健全な社会だったのか?答えは否。閉鎖的で息苦しく、今と対して変わらない社会だったのである。豊かだったのは確かだが幸福度は現代より低かった。今の日本に必要なのは経済戦略よりも哲学である。
過労死、引きこもり、機能不全家族、孤独死・・・・・・・日本は経済大国になっても他国ではあまり見られない問題を複数抱えてる。別にお金を否定するわけでは無いが金だけでは幸せになれないということが証明されたのだ。にも拘わらず日本政府は相変わらず保守的な方針のみを選び、経済成長だけを視野に入れた政策を取る。これでは一生、日本社会は次のステップに進めない。物が豊かでも精神的に貧乏なら先進国とは言えない、ただのデストピアである。現代日本は必要ないもので溢れている。パチンコ、カードゲーム、同人誌、コスプレ、くだらない発明品など常識人にとってゴミでしかない物ばかりである。人生に満足できずガラクタに夢中になることで少しでも寂しさをまぎわらそうとしてるのだろう。これではいくら金があってもただ空しいだけである。日本人は消費するだけの生活を改め、何が一番大切か、人間らしい生き方とは何かを考え直すべき。要らない物、面倒な事、余分な行為は捨てて本当に必要なものだけを残す。それこそが日本を幸福へ導くための哲学である。だが大半の日本人は哲学を「くだらない」と切り捨ててしまう。「頭のおかしい人が学ぶもの」だと思ってるのだろう。哲学の話をした途端に「そんなこと考えてる暇があるなら受験勉強しろ」もしくは「働け」と返されるのがオチである。いつまで経っても社会が変わらない訳である。
とにかく。稼ぐことしか頭にない国民が大半では幸福な人が増えるのは難しいであろう。一人でも不幸者を救えるよう、この国の余分な習慣や文化を急いで捨てたい。
2023年10月23日月曜日
うつ病を侮る日本人
2023年8月25日金曜日
噂話が大好きな日本人
暇さえあればコソコソと他人の噂話で盛り上がる日本人。特に日本のおばさんに多い光景である。メディアでも芸能人を中心とした噂話が絶えない。なぜか?なぜ日本人はここまで噂で盛り上がれるのか?そんなに他人の人生に興味があるのか?日本人が噂に興味津々な理由は集団主義であることや特殊な人間関係が原因だと思われる。
どの国の人間も多少は人目を気にするものだが日本人は必要以上に気にする者が多い。些細なことでも見逃さない集中力は仕事にはもってこいだが、どうでもいいことに注目してる日本人がほとんどである。日本では幼いころから社会の基準を目指すことを求められるため、集団と違う行動や恰好をしてる者は異端者として視線を浴びてしまうのである。噂話のいい的である。もちろん他国にも噂が大好きな輩は存在る。だが日本人ほどコソコソと影で噂をしてる人種はめずらしい。日本には本音と建前という文化がある。赤の他人、もしくはそれほど親しい関係ではない者には本心を伝えるのは避けるべき行為とされる。だから日本人は言いたいことがあっても表向きにはしないで裏だけで本音を語り合うのである。本人に直接話す勇気がないから仲間にのみ気持ちを共有し団結力を高める。これが日本に噂が広がる仕組みだと思われる。噂に興味ない連中ですら孤立するのを恐れ、嫌々噂に付き合う者も多い。日本の行き過ぎた集団主義が招いた結果である。
とにかく。本音を語り合うのを躊躇する習慣のままでは噂好きな日本人は減らないだろう。そのためにもこの面倒な習慣を早く無くしたい。